金時ショウガ マイスターの生姜パワーコラム

国産生姜にこだわりますか?

国産生姜にこだわりますか?

最近では、「国内産生姜」であったり「○○県産生姜」といった商品名の【しょうが製品】がよく販売されております。

日本製のものでないと農薬や製品内容の点で不安であるといった理由からこのような商品が多く作られているものと思われます。

当ショップで取り扱っている茶々製造の「金時しょうが」は、日本から種を持って行って日本人スタッフとベトナム人スタッフで構成された管理体制の下、ベトナムで栽培し農薬・化学肥料を使わずに育成された「金時しょうが」を輸入して日本国内で製品化しております。

◆では、なぜわざわざ日本から種を持って行ってまでベトナムで栽培するのか?

しょうがの原産地は熱帯アジアであり、放任栽培に近くても立派に生育する風土なので、無農薬・自然栽培を進めるうえでもベトナムが栽培環境として非常に適しております。

日本で育てた場合、栽培期間は5月~11月の6ヶ月間ですが、ベトナムでは4月から翌年の1月・2月までの8~9ヶ月間となり、栽培期間が長い分だけ根茎が充実し成分も増加が見込めます。

ただベトナムというと枯葉の影響を心配される方もおられますが、枯葉剤が使用されたのはメコンデルタであり、「金時しょうが」の栽培地(ダラット高原) にはまったく問題がありません。

そうした農薬・化学肥料や枯葉剤という不安材料を解消するため、念には念を入れてダイオキシン類の分析も実施されております。